熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号
これは、県産アサリの漁獲から販売まで一貫して監視する県独自のトレーサビリティ(生産流通履歴)制度で、実証を行う第1ステージと本格運用の第2ステージと段階的に進められています。 資料の4ページ上段の図を御覧ください。 第1ステージでは、漁場での漁獲情報や県漁連での入札情報を県漁連ホームページで公表することで、産地段階の情報の見える化を行いました。
これは、県産アサリの漁獲から販売まで一貫して監視する県独自のトレーサビリティ(生産流通履歴)制度で、実証を行う第1ステージと本格運用の第2ステージと段階的に進められています。 資料の4ページ上段の図を御覧ください。 第1ステージでは、漁場での漁獲情報や県漁連での入札情報を県漁連ホームページで公表することで、産地段階の情報の見える化を行いました。
1人1台タブレット端末の本格運用から1年を経過しましたが、学校によって濃淡はあるものの、校内での研修等の取組が進み、ノウハウの蓄積が見られるようになってきている状況でございます。さらには、本年度も引き続き、市全体でのICT研修も予定をしております。 以上のような状況により、現時点では支援員の増員は予定しておらず、このまま進めていきたいと考えております。
スケジュールにつきましては、令和4年4月から実証実験を開始いたしまして、利用状況や事業効果を確認するとともに、運営上の課題等を把握しまして、本格運用に向けた検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◎上野勝治 市街地整備課長 資料のA-8をお願いいたします。 花畑広場及び熊本駅前広場の運用状況について御報告させていただきます。
本市では、令和2年12月まで、会計年度任用職員で1人配置だったICT支援員を、令和3年1月から専門業者への委託化に変更するとともに、2名に増員をし、さらに、令和3年度の1人1台タブレット端末の本格運用開始に当たり、4名に増員し、各員、各学校を回りながら支援を行ってきております。
本サービスは、中心市街地の回遊性向上のほか、健康増進にもつながるものであり、今回の実証実験において、利用状況や事業効果を確認いたしますとともに、運営上の課題等を把握し、本格運用につなげたいと考えております。
持続可能なサービスの提供には、利用者の定着とともに収支均衡が必要でありますため、社会実験を通して課題を把握し、改善しながら本格運用につなげてまいりたいと考えております。
この実証実験で、シェアサイクル事業の利用状況や事業効果を確認するとともに、運営上の課題等を把握し、本格運用に向けた検討を進めてまいります。 次のページをお願いいたします。 まちなかループバスについて、御説明いたします。 ループバスは、熊本駅、桜町バスターミナル、通町筋の3つのバス停を結ぶ新しい循環バスとして、本年4月から社会実験方式で運行を開始しております。
また、令和元年度から試行運用していた、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業の本格運用を開始し、アプリ登録者は3万2,000人を超え、目標登録者数を達成しました。
内閣府では、最前線で災害対応に当たる自治体の意思決定を支援するため、災害情報を収集、整理、地図化する災害時情報集約支援チームアイサットを、平成31年から本格運用されております。令和2年7月豪雨では、災害発災当日の7月4日には、アイサットが熊本県に派遣されております。
以上のことから、令和3年4月からは女性優先車両として本格運用をしたいと考えておりますが、迷惑行為は運行している全ての時間帯で発生していますので、防犯カメラが車内に多数設置されている、例えば1両編成の車両でありますと6台カメラを設置しておりますが、そういうことをアピールしたり、車内放送やポスターなどを活用して、迷惑行為は犯罪ですよということを認識してもらうための防犯啓発活動に努めていきたいと考えております
以上のことから、令和3年4月からは女性優先車両として本格運用をしたいと考えておりますが、迷惑行為は運行している全ての時間帯で発生していますので、防犯カメラが車内に多数設置されている、例えば1両編成の車両でありますと6台カメラを設置しておりますが、そういうことをアピールしたり、車内放送やポスターなどを活用して、迷惑行為は犯罪ですよということを認識してもらうための防犯啓発活動に努めていきたいと考えております
この健康ポイント事業は、本年1月14日から3月6日までの試験運用を経て、7月1日から本格運用が始まりました。本市においては、平成30年度の特定健康診断受診率が30.8%であり、政令市平均にも届いておらず、またがん検診の受診率も低水準となっております。
この健康ポイント事業は、本年1月14日から3月6日までの試験運用を経て、7月1日から本格運用が始まりました。本市においては、平成30年度の特定健康診断受診率が30.8%であり、政令市平均にも届いておらず、またがん検診の受診率も低水準となっております。
本市といたしましては、市民の皆様に安心して受診いただけるよう、万全な感染症対策を整えるとともに、今年度本格運用を開始いたしました健康ポイント事業も積極的に活用しながら受診勧奨を行い、多くの方に受診していただけるよう努めてまいりたいと考えております。 〔13番 日隈忍議員 登壇〕 ◆日隈忍 議員 御答弁ありがとうございます。
本市といたしましては、市民の皆様に安心して受診いただけるよう、万全な感染症対策を整えるとともに、今年度本格運用を開始いたしました健康ポイント事業も積極的に活用しながら受診勧奨を行い、多くの方に受診していただけるよう努めてまいりたいと考えております。 〔13番 日隈忍議員 登壇〕 ◆日隈忍 議員 御答弁ありがとうございます。
その際に頂きました意見を踏まえた見直しを行い、7月1日より本格運用を開始しております。 令和2年8月末日現在で約2万4,500人を超える方に登録いただいており、当初の目標値は令和4年度に1万9,000人を想定しておりましたので、既に達成している状況でございます。将来的な目標値につきましては、本格運用における状況を踏まえまして見直しを行ってまいります。
その際に頂きました意見を踏まえた見直しを行い、7月1日より本格運用を開始しております。 令和2年8月末日現在で約2万4,500人を超える方に登録いただいており、当初の目標値は令和4年度に1万9,000人を想定しておりましたので、既に達成している状況でございます。将来的な目標値につきましては、本格運用における状況を踏まえまして見直しを行ってまいります。
健康ポイント事業の本格運用の開始について御説明をいたします。 本事業につきましては、昨年度に試行運用を行いまして、その際にいただきました御意見を踏まえ、このたび7月1日より、本格運用を開始させていただきたいと考えております。 1、当事業の目的でございますが、本事業は、熊本市における特定健診やがん検診の受診率が低い状況であること。
本年2月、国より児童手当制度における年金関係の情報連携(マイナンバーとの連携)について、本年6月より本格運用を開始するという通知があり、マイナンバーとの連携を行うための児童手当システムの改修になります。 改修内容としましては、3の図の上段になりますが、今までは手動で照会を行ってまいりましたが、下段の図のようにマイナンバーとの情報連携を、自動照会入力を行えるように改修を行います。
健康ポイント事業の本格運用の開始について御説明をいたします。 本事業につきましては、昨年度に試行運用を行いまして、その際にいただきました御意見を踏まえ、このたび7月1日より、本格運用を開始させていただきたいと考えております。 1、当事業の目的でございますが、本事業は、熊本市における特定健診やがん検診の受診率が低い状況であること。